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やりたい暮らしの値段ツール

「年収をいくらにするか」から考えると、数字が目的になりがちです。ここでは、毎月の生活費・貯金・年に1回のやりたいことを書き出し、その暮らしに必要な手取りから、税・社会保険・経費を足した必要売上を逆算します。

暮らしの中身を入力

働き方
会社員の副業では、会社の給与を含めた世帯の手取りが目標に届く最小の副業売上を出します。
① 毎月の生活費(円/月)
項目月額

生活費の合計:月 -
初期値は一人暮らしの目安です。自分の家計簿に合わせて書き換えてください。

円
③ 年に1回かかる「やりたいこと」(円/年)
項目年額

月割りにすると:月 -

④ 働き方の条件
円
自治体の試算額があれば入力。空欄なら所得から超概算します。
円
令和8年度は月17,920円×12。
%
時間
請求できる作業の時間。営業・事務の時間は含めません。
円

必要な売上(年額・月額)

この暮らしに必要な売上
-
  • 暮らしに必要な手取り(月)-
  •  (年)-
  • 必要売上(年)-
  • 必要売上(月)-
  • そのうち経費(年)-
  • そのうち税・社会保険の概算(年)-
  • 税・社会保険の負担率-
  • 必要な時給(稼働時間あたりの売上)-
  • 必要な案件数-

お金の行き先(年額の内訳)

項目年額月額割合
合計-

「やりたいこと」を変えると、必要売上はどう動くか

やめた場合年額必要売上の変化(年)

手取りを1円増やすには、税・社会保険・経費の分だけ、それ以上の売上が必要です。

税・社会保険は概算です(税金・手取り概算ツールと同じ前提)。国民健康保険料は自治体で大きく異なります。

暮らしから逆算する理由

「年収600万円」と決めても、それが自分の暮らしに合っているかは分かりません。一方、毎月の生活費と貯金、年に1回の旅行や学びの費用は、家計簿を見ればおおよそ書き出せます。先にそこを決めると、稼ぐ金額に理由が付きます。数字が増えたり減ったりしたとき、「何を変えたからか」も追いやすくなります。

使い方

  1. 毎月の生活費を項目ごとに入力します。行は追加・削除できます。
  2. 毎月の貯金・投資額と、年に1回の「やりたいこと」を入れます。やりたいことは月割りされて、必要な手取りに加わります。
  3. 働き方(専業/会社員の副業)、経費、青色申告特別控除、稼働時間、平均単価を選びます。
  4. 結果で、必要売上・時給・案件数、お金の行き先の内訳、やりたいことを減らした場合の比較を確認します。

逆算は、税金・手取り概算ツールと同じ計算で「手取りが必要額以上になる最小の売上」を探しています。細かい控除を足したい場合は、そちらで試算してください。

数字の例

初期値(生活費が月20.5万円、貯金が月3万円、やりたいことが年30万円、経費率20%、青色申告65万円控除)だと、必要な手取りは年312万円(月26万円)です。この場合の必要売上は年約503万円(月約42万円)で、税・社会保険の概算は約90万円、経費は約101万円になります。稼働が月120時間なら、売上ベースの時給は約3,500円です。

やりたいことのうち年15万円の旅行をやめると、必要売上は約25万円減ります。手取り15万円の違いが、売上では約1.6倍の差になる計算です。優先順位を考える材料に使えます。

このツールの限界

  • 税・社会保険は概算です。国民健康保険料は自治体で大きく異なり、ここでは所得から超概算しています。分かる場合は実際の試算額を入力してください。
  • 個人事業税、扶養・配偶者控除、住宅ローン控除、ふるさと納税などは含みません。
  • 売上は毎月一定ではなく、案件の波や入金の遅れもあります。納税の積立や予備費は別に考える必要があります。
  • 生活費や「やりたいこと」の金額は、入力した数字がそのまま前提になります。結果は、その前提で計算した目安です。

よくある質問

やりたいことの費用は、どう入れればよいですか?

年に1回、まとまってかかる費用(旅行、講座、趣味の道具、家族のイベントなど)を、1項目ずつ年額で入れてください。ツールが12で割って月の必要額に加えます。

生活費に家賃や保険料も入れてよいですか?

はい。ただし、国民年金・国民健康保険料は税・社会保険として自動で計算するため、生活費には入れないでください。事業用の支払いは、経費率または年間経費で扱います。

会社員の副業では、何を求めていますか?

会社の給与(社会保険料を引いた後)に副業の手取りを加えた世帯の手取りが、必要額に届く最小の副業売上です。給与だけで足りる場合は、売上0円と表示されます。

必要な時給は、請求した時間あたりの金額ですか?

必要売上を、入力した月の稼働時間×12で割った値です。営業や事務など請求しにくい時間は稼働時間に含めないため、実際の拘束時間あたりの時給はこれより低くなります。

結果の売上が実際の手取りと合わないことはありますか?

国民健康保険料の概算や、未反映の控除があるためです。自治体の保険料の試算額を入力し、控除は税金・手取り概算ツールで確認すると近づきます。

料率・税制の確認日:2026-10-14。税・社会保険の計算は「税金・手取り概算ツール」と同じ前提(令和8年分の基礎控除・給与所得控除・国民年金月17,920円。確認日 2026-10-07)です。国民健康保険料は所得から超概算しており、自治体ごとに大きく異なります。個人事業税・扶養控除・配偶者控除・住宅ローン控除・ふるさと納税などは含みません。

本ツールの計算結果は一般的な条件にもとづく概算です。個別の事情(自治体・所得の種類・各種控除など)により実際の金額は異なります。税務・法務に関する最終判断は、税理士などの専門家または国税庁・各プラットフォームの公式情報でご確認ください。